― カナダ留学比較 -
こんにちは。Admission HubのMaoです。
今回は、
「公立カレッジ VS 私立カレッジ」
の徹底検証を行いたいと思います!
突然ではありますが…
あなたの留学の目的は何でしょうか?
- 現地で就職したい!
- 語学学校だけではなく、英語で何かを学びたい!
- 自分の専門分野をより高めたい!
- 海外に移住したい!
- 英語が話せるようになりたい!
- 多国籍の友達を作りたい!
今回はそんな目的に合わせて、留学の一つの手段でもある公立カレッジと私立カレッジについて説明したいと思います。
”カレッジ”といっても、日本と同様に公立カレッジと私立カレッジに区別されます。
基本的な違いは日本と同じように、国が運営しているか又は会社が運営しているかです。
そのため、少しは想像がつきやすいとは思います。
しかし、それ以外にも違いがあるので、今回はそれぞれの特徴についてお話ししたいと思います。
少しでもカレッジに進学を検討している方、長期で海外に滞在したい方は必見です。

目次
公立カレッジについて
公立カレッジ
カナダの公立カレッジは政府によって運営・管理されており、将来の専門性を高める為に通う学校です。
もちろん、地元学生のみならず、留学生も通うことができますが、平均的にIELTSやTOEFL等のスコアなど、入学条件レベルも若干高くなります。
費用例:約$12500~15000(1年間の授業費)
語学レベルの目安:IELTS6.0~6.5程度、TOEFL70~90
*費用はおおよそです。時期や為替によっても変動しますので、その際にご相談ください。
専門分野も幅広く、取得可能学位にも
Certificate・Diploma・Advanced Diploma・Bachelor
があります。
コースの期間は1年以上のものが殆どで、知識とスキルを身につけて仕事を得られるように幅広いコースを提供しています。
確実なスキルアップと英語力アップ、卒業後にトロントで社会経験を積む事ができるので、特に少しでもトロントに移民を考えている方にもおすすめの留学方法です。
また、ほとんどの公立カレッジは多くの企業と提携しているために、就職にも有利になることが考えられます。

私立カレッジについて
私立カレッジ
小規模であり、日本で言う私立の専門学校です。
カナダの私立のカレッジは別名キャリアカレッジとも言われます。
いわゆる職業訓練、専門分野トレーニングのための学校になります。
就労のための専門的で実践に特化したプログラムを比較的安い学費で受講することが可能です。
費用が少しでも抑えられるのは魅力的ですよね。
また、上記でも述べましたが入学条件であるIELTSやTOEFLのスコア等は条件的に低いのも特徴であり、語学力に不安な方にとってはメリットの一つです。
費用例:約$5000~10000(1年間の授業費)
語学レベルの目安:IELTS5.0~5.5程度、TOEFL60~
*費用はおおよそです。時期や為替によっても変動しますので、その際にご相談ください。
CertificateのプログラムからDiplomaのプログラムと幅広く展開するものから、
短期間で集中的にスキルを伸ばしCertificateを発行するものまで様々であり、3カ月や半年間のプログラムもあります。
また、年間で複数の入学日が設定されています。
そのため、入学時期をある程度フレキシブルに選ぶことができます。
学生の多くは、スキルアップを目的として受講する人や仕事上ある特定のプログラムを受講する事がステップアップに必須という方が受講しています。
語学学校にいる生徒と比べても比較的意識の高い生徒が多いと言うことができるでしょう。
合わせて、学校での授業と就労体験がセットになったプログラム(Co-op)が多く提供されており、授業で学んだことをすぐに実践することができます。
簡単に言うと、「教室での授業」+「就労体験」がセットになったプログラムであり、まずは学校で「語学」や「専門知識」について学び、その後学校で学んだ専門的なことを使って就労体験ができるというものなのです。
これはとても便利なことですよね!
Co-opについてはこちらを見ていただければと思います。
https://japan.admissionhub.com/co-op-001/

IELTSやTOEFLについてはこちらからお申込みが可能です。
IELTS
https://のwww.eiken.or.jp/ielts/
TOEFL
https://www.ets.org/jp/toefl
ポスト・グラデュエイト・ワーク・パーミット・プログラム
カナダの公立大学・カレッジでは、留学生が卒業後に一定期間働くことができる制度があります。
このような制度を聞いたことがありましたでしょうか。
これは最も大きなメリットと考えてもよいでしょう。
これをポスト・グラデュエイト・ワーク・パーミット・プログラム(Post-Graduation Work Permit Program)と呼び、よく業界ではポスグラと呼ばれます。
このポスグラの対象校は原則公立のカレッジ・大学の本科に通う学生で、付属語学コースや私立の専門学校・カレッジ・大学は対象外となります。
就労可能な期間は、学校に通学した期間によって以下のようなルールとなります。
・8カ月未満(通学期間) → 申請できません。
・8カ月~2年間(通学期間) → 通学期間と同じだけ就労ビザ申請可能。
・2年以上(通学期間) → 3年間の就労ビザ申請が可能。
就労期間は、1年間プログラムでは最長1年間の就労ですが、2年間以上通うと3年間の就労が許可される仕組みになっており、トータル5年間の海外生活計画となります。
大学に4年間通っても就労は3年間ですので、カレッジに2年間通うとポスグラの制度を最もフル活用出来る亊になります。
そのため、カレッジに2年通う学生が多い印象です。

Co-opとは違い、働く先は学んだ分野に関係なく自由に決められ、また勤務・退職も自由なOpen Work Permitと呼ばれるタイプのものですから、言い換えれば3年間のワーキングホリデーと言えばわかりやすいでしょう。
かなり魅力的なビザです。
ポスグラの仕組みは公立カレッジに通う学生に与えられた特権と言えます。
このポスグラの仕組みを活用して永住権のステップにする方も多くいらっしゃいます。
永住を考えている人はぜひ活用しましょう!
また、日本に帰国される予定の方でも、長期での就労を海外で経験することで、就職活動に最大限活かすことができると考えられます。
将来のことを踏まえた上でも、このビザに勝るものはないでしょう。
Pathway
人にもよりますが、日本人にとって高校や大学を卒業した状態で、カレッジの入学条件の英語レベルをクリアするのは非常に難しい方が多くおられます。
そのため、語学学校である程度英語力をつけた後にカレッジに進学するケースがほとんどです。
しかし、Pathwayを利用すればIELTSやTOEFLのスコアは取得せずに入学可能となる方法もあります。
Pathway
語学学校が提供するPathway(パスウェイ)プログラムとは、卒業時の進学が約束された「進学準備プログラム」です。
一番の特徴はカレッジ・大学が求めるTOEFL等の英語スコア提示が免除されるという点です。

【入学条件】
パスウェイに入学するための英語力(上級)が必要です。満たない場合は一般ESLコースに通う必要あり。
*ESLコースとは一般的な語学学校のコースです。
【利点】
条件を満たしてパスウェイを修了すると、提携するカレッジ・大学へ英語テスト免除で進学出来る。
【通学期間】
プログラムによりまちまちですが、最短で数ヶ月の通学期間で卒業となる学校もある。
(一定の成績が必要)
各プログラムの一例について
プログラム一例
・ビジネスマネジメント
・ビジネスマネジメント
・観光&ホスピタリティー
・看護
・トレード(貿易)
・テクノロジー
・カナダのフードとワイン
・コミュニティサービス
・環境学
など…
CO-OP一例
・エステティシャン
・デザイン
・イベントマネジメント
・ホスピタリティ&観光マネジメント
・ホスピタリティ、レストランマネジメント
・観光マネジメント
・スポーツマネジメント
・ビジネス、マーケティング
・IT
・エンジニア
など…
実際に通学した人の声
体験談① ショウタさん
カナダの パブリックカレッジ に3年間通った僕がその率直な 感想 をみなさんにシェアしていきたいと思います。
カナダでの パブリックカレッジ 進学に興味はあるのだけど…
周りの友達や知人で実際に行ったことがある人が居ないから…
実際に「行った」、または現在「行っている」人のリアルな 感想 が気になる!
という人はたくさんいると思います。
まず、結論から言いますと、
僕にとってカナダでの パブリックカレッジ 留学という決断は
『大正解』
でした。
理由は、、
移民大国でもあるカナダの土地柄もあり、色々なことに対して視野を広げられた3年間のカレッジ生活。
世界はこんなにも広いのかとつくづく感じさせられ、まだまだ知らないこともたくさんあり、日々新たな発見の毎日だったことを覚えています。
現地の学生と共に生活をするので、本当の意味でカナダの文化に触れることができ、カレッジ留学では語学留学だけでは得られないような体験を得られました。
特にカナダの「トロント」に留学すればそれだけで世界を体感することができると言われるように、本当に多種多様な人々が世界各地から来ているのですごく濃い時間を過ごせた。
などなど!
今でも鮮明に記憶は残っています。
ちなみに僕が進学したカレッジは首都オタワ のアルゴンキンカレッジという学校です。
(オタワ はトロントと比べると小さな都市ですが生活や勉強をするのには完璧と言っても過言ではないくらい良いところです。)
また大都市でないため留学生の数もトロントと比べ少なく、どっぷり英語環境に浸かれることも大きなメリットの一つです。
なので、進学先として「オタワ 」という都市を選んで本当に良かったと実感しています。
実際に3年間カナダの パブリックカレッジ に通ってみて、得られたものは英語力だけでなく、+α人として大きく成長できた良い機会でした。
カレッジで勉強するということは簡単には決められないことだと思います。
しかし、
ひとつだけ間違いなく言えることは、
カナダでの パブリックカレッジ への進学は確実にかけがえのない経験になるということです!
なので、迷っている方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか!
簡単に決断できるものではないというのはわかっていますが、
間違いなく有益な自己投資になります!
周りに通学経験の人がおらず、質問できる人がいないのであれば、まずエージェントに相談に行くべきです!
他のカレッジついて興味のある方はこちら
https://japan.admissionhub.com/study-abroad/college/
体験談② アヤカさん
今回、私がカナダで私立カレッジの一つのプログラムであるコープ” Co-op “を選んだ理由をお話ししようと思います。
私は当初カナダの語学学校 “ILAC” に通っていました。
通学中もいろいろなことを考えましたが、
語学学校を卒業したあともカナダにステイしたいと考えており、進路を悩んでいるときにコープのプログラムのことを知りました。
コーププログラムでは学校で学ぶ期間とフルタイムで働くことのできる2つの期間があり、学校で学んでいる期間もパートタイムで週に20時間、
学校のないブレイクタイムとフルタイムで働くことのできる期間には週40時間働くことができます。
私はまず第一にもっと英語力をつけたいと考えていました。
さらに、学校で英語で専門的な分野を学びながら働き、経験を得られるこのプログラムが自分に一番合っていると魅力を感じたのです。
これが私がコーププログラムを選んだ主な理由です。
私が実際選んだ学校は “ILAC international college”という私立のカレッジです。
上記に記載の通り、私はILAC lunguage school の学生だったこともあり、
ILAC international college を選びました。
カナダ国内で最も規模が大きい語学学校の一つであるILAC lunguage shoolを持っているカレッジなので、設備も充実しています。
また、トロントとバンクーバーにもそれぞれ複数のキャンパスを構えているのも魅力ではないでしょうか。
規模が大きいながら、個々のニーズに上手く対応できたカリキュラムやプログラムを提供しているので、個人的には大満足です。
生徒は世界70か国以上から集まると言われており、非常に国際豊な校風で、多国籍の友達を作ることも可能です。
この他にもコーププログラムのある学校はたくさんあります。
自分でやりたいこと、興味をもっていることを英語で学ぶことはとても刺激的です。
初めは大変なことでしたが、必ず自分のためになる経験ができているという実感はあります。
語学学校もカナダへ留学する際の一つの手段ですが、
私のように語学学校に通学後、カレッジに行くことも可能です。
ぜひカレッジに行くことも選択肢として考えてみてください。
気になる方はまずエージェントのセミナーに参加することをオススメします。
他のCO-OPプログラムについて気になる方はこちら
https://japan.admissionhub.com/study-abroad/co-op/
最後に…
皆様はこのようなカレッジの違いや、入学方法があることをご存じでしたでしょうか。
留学といえば語学学校で英語を勉強するというイメージが強いかもしれませんが、カレッジという留学方法もありますし、様々な方法でカレッジに進学することも可能です。
カレッジでは、語学力のみならず、様々なスキルを学び、多くの経験を積むことができる場所となっていますので必ず実のある留学生活を送ることができるでしょう。
公立・私立カレッジともに多くのメリットはあります。
どちらを選んだにしてもよりよい留学生活が待っているに違いありません。
カナダには多種多様なカレッジが存在し、各カレッジによってもプログラムが違います。
まずは、自分のやりたいこと、学びたい分野を決めた上でカレッジ選びを始めてもいいかもしれません。
難しいことかもしれませんが、そこからあわせて将来の人生プランも考えてもよいでしょう。
上記に記載したように費用やプログラムについては学校によっても全然違います。
そのため、公立・私立にかかわらず、カレッジでの留学をご検討の方は気軽に一度Admission Hubにご相談ください!!
オフィスに来ていただいても、問合せフォームよりご連絡いただいても大丈夫です。
皆様からのご相談を心よりお待ちしております。
