カナダ留学のおすすめ【現地エージェントが解説】
カナダ留学のメリットとデメリットをカナダの現地エージェントが解説
カナダ留学のメリットとデメリットをカナダの現地エージェントが解説
カナダに到着後、必ずやらなければいけないこと9選を紹介。これさえやっておけば完璧な留学生活のスタートになる。
カナダ留学の一つでもあるワーキングホリデー。通称ワーホリとも言われます。 ワーキングホリデーとは、特定の国と日本との間で締結された協定に基づき、日本国籍を有する若年者が、その国で最長1年間(一部国は6か月間)の滞在期間中に、旅費を稼ぐための就労を許可される制度です。 そんなカナダでのワーキングホリデーはどうなのでしょう? メリット・デメリット、特徴などを徹底解説します。 カナダのワーキングホリデーとは カナダでは、日本人を含む世界各国の留学生がワーキングホリデー制度を利用して、カナダでの滞在を楽しみながら働くことができます。 カナダでのワーキングホリデーは、語学力の向上や異文化理解、貴重な経験を得ることができる良い機会となります。また、カナダは自然豊かな国であるため、アウトドアアクティビティーが楽しめる環境もあります。 カナダのワーキングホリデーで何ができる? 1.長期滞在ができる ワーキ.....
カナダ独自の留学制度があるのはご存知ですか?それは専門的な学習+就労体験ができる「コープ留学(Co-op留学)」です。 カナダのカレッジに通いながら、現地でインターンシップ(就労体験)ができるプログラムになっています。 学生の間に海外でインターンシップを経験をしておくと、その後の仕事探しに有利になります。 またキャリアアップやキャリアチェンジにも役立つカナダ留学の一つのプログラムになっています。 本記事ではカナダ留学の一つでもある「コープ留学(Co-op留学)」について現役コープ留学生が最新情報と共に徹底解説します。 カナダ独自の留学制度コープ留学(Co-op留学)とは? カナダの留学プログラムコープ留学(Co-op留学)とは? カレッジでの座学と就労体験(インターンシップ)ができる制度です。 カナダのカレッジが提供しているCo-opがついているプログラムに通うことによって、現地企業へのイ.....
はじめに みなさんこんにちは! アドミッション ハブです★ 今年も3月1日よりワーキングホリデーの募集が開始されました! 徐々に招待状の発行も進んでおります✨ ちなみに今年のワーホリ定員数も、昨年同様6,500人です! 現在、ワーホリの応募が開始されてから約二カ月がたち、 実際に招待状が発行された数は81人、プールに登録している人数は215人です。(5/7時点) 次の抽選で招待状が配布される可能性も、今は“Excellent”とされており、 ワーホリ応募開始当時より、良い状態だと予測されます★ 下記カナダの移民局サイトより、ワーホリビザの発行状況を確認して頂くことが可能です。 ※約1週間に1度更新されます。 https://www.cic.gc.ca/english/work/iec/selections.asp?country=jp&cat=wh ワーホリビザ申請料 今年のワーホ.....
コロナによる一時的な新ルール・特例 バイオメトリクスの一時的免除特例 2019年1月1日から、カナダ滞在のための各種ビザ(許可)を取得する際に、新たな手続きが必要になりました。 それがバイオメトリクス(指紋認証)です。 なぜ必要になったのかというのは、もちろん申請者の「本人確認」のためです。 「偽装」や「不法侵入」を防ぐために「本人確認」は非常に重要なプロセスです。 その本人確認にかかる手間がバイオメトリクスの導入によって減り、カナダへの入国・滞在が円滑になると期待されています。 そして、バイオメトリクスは個人を識別するための正確で信ぴょう性の高い方法であるため、カナダに入国・滞在する外国人へ義務づけられることになりました。 日本では6月8日から東京と大阪のビザセンターの営業が再開しており、バイオメトリクスの登録が可能になっています。 ただし、現在のコロナの影響により、カナダ国内のビザ.....
CERB(Canada Emergency Response Benefit)とは…条件等はありますが、COVID-19(新型コロナウイルス)による影響により、職や収入を失った方に対して、カナダ政府が行っている給付金支援策になります。条件に当てはまれば、ワーキングホリデービザや学生ビザの方、いわゆる留学生の方でも申請が可能になります。 カナダ緊急対応給付金を対象とする条件は以下となります: 15歳以上のカナダに居住している方。 COVID-19 により休職状態にある方、もしくは雇用保険か傷病手当金を貰える方。 2019年において、または申請日の12ヶ月前に5000カナダドル以上の収入を得ている方。 最初の4週間において連続で14日間仕事の雇用収入、もしくは自営業収入を得ていない方。そして、その後の4週間も収入の見込みがない方。 注意事項: COVID-19(新型コロナウイ.....
こんにちは!MIOです!カナダに来て語学学校やカレッジで学ぶ前にほとんどの学生がネットでエージェント(Agent)を比較すると思います。今回の記事では〜あなたが賢くエージェントを選択する方法〜についてご紹介していこうと思います。最後まで読んでいってください☆ 語学学校やカレッジにはどう申し込みをするのか? ステップ1:学校に申し込む (1)自分に合った学校を選択します(学校の規模、教育方法、生徒の国籍分布、価格、場所を評価します) (2)書類、登録料、授業料の支払い(書類には、卒業証書、英語版の成績証明書、パスポート情報が含まれます) (3)入学許可書(LOA)を受け取る ステップ2:学生ビザの申請(6か月未満のビザ免除) (1)ビザ申請書 (2)パスポート写真 (3)銀行の残高証明(できれば少なくとも20,000 CAD) (4)入学許可書および支払い証明 (5)パスポート(少なくとも1.....
ほとんどの留学生がカナダで語学学校に通う際に学生ビザ(Student Permit)ではなく観光ビザ(eTA)を申請すると思います。 なぜ学生ビザ(Student Permit)ではなく観光ビザ(eTA)なのか 疑問に思った方もいたでしょう。 今回は学生ビザ(Student Permit)観光ビザ(eTA)についてご紹介しましょう。 学生ビザ(Student Permit)は、学生の資格があることを証明する学生証明書です。 カナダの語学学校、大学、専門学校で6か月以上勉強したい場合は、学生ビザを申請する必要があるんです! カナダではビザの発給をしなくても観光ビザ「eTA」という渡航のための認証を受ければ学校に通うことができます。しかしeTAでカナダに滞在できる期間は最大6ヶ月間と決まっています。 なので、6ヶ月を超えて学校に通いたい場合には学生ビザの発給を受けている必要があります。例えば専.....
ほとんどの留学生が、カナダでのWorking Holiday Visa(ワーキングホリデービザ)が終わってしまった後もカナダに残りたいと思うかと思います。 でもそんな時どのような選択肢があるのでしょうか? カナダにどのように滞在できるか?カナダで働いて勉強する方法は? その悩みに答えるべく今回はカナダに長く滞在できる術をご紹介しようと思います! ◉Co-opビザ◉ これは、Working Holiday Visa(ワーキングホリデービザ)を取得できない人(年齢制限があり取得出来なかった人)がカナダに来ることを選択する方法の1つです。経済的で手頃な価格で、仕事と勉強の両立ができます。例えば、カナダ政府が認める法律学校で6か月勉強し、残りの6ヵ月はカナダで仕事が出来たりします。専門的な分野を英語で学ぶことが出来ます。(顧客サービス/ホテル管理/観光および観光コース/企業管理/ネットワークエンジ.....
カナダで語学留学・ワーキングホリデーを考えている方!ビザの種類がたくさんあって自分にはどのビザが良いのかいまいち複雑でわからないという方!そんな方に向けた記事です。ビザを選ぶ際にはまず渡航の目的を明確化してください。英語力向上のためなのか、働く経験をしたみたいのか、またどれくらいの期間滞在したいのか。目的を明確化させることが、ビザを選ぶ際の第一歩となります。この記事を読む前に少し考えてみてください。そうすることで自分はどのビザが最適なのかきっと分かるかと思います。 1. ビザとは? 渡航先の国が発行する入国許可証。種類がたくさんあるが、個人で取得できるのは以下3つが一般的。 ビザを選ぶ際には、まず目的を明確にしましょう。そうすることで、目的に適したビザを選択することができ、充実した回芸での生活を送ることができます。 2. ビザの種類 ①観光ビザ 海外で観光を目的とした短期間の滞在をする.....